Tex入門4(本格的な文書作成)

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相互参照

\begin{table}[h]  
 \caption{魔法の七文字} 
\label{tab:inm1} %相互参照
\centering 
   \begin{tabular}{|c|c|c|c|c|c|c|} \hline  
真 & 夏 & の & 夜 & の & 淫 & 夢 \\ \hline 
黒 & 塗 & り & の & 高 & 級 & 車 \\ \hline
   \end{tabular}
\end{table}
\begin{table}[h]  
 \caption{魔法の七文字} 
\label{tab:inm2} % 相互参照
\centering 
   \begin{tabular}{|c|c|c|c|c|c|c|} \hline
黒 & 塗 & り & の & 高 & 級 & 車 \\ \hline  
真 & 夏 & の & 夜 & の & 淫 & 夢 \\ \hline 
   \end{tabular}
\end{table}
表\ref{tab:inm1}と表\ref{tab:inm2}を見比べて欲しい。なんと上下逆になっているではないか!

目次

\documentclass{article}
\begin{document}
\tableofcontents %目次を生成
\section{…………}
   \subsection{…………}
   \subsection{…………}
   \subsection{…………}
\section{…………}
\end{document}


参考文献をつける

\begin{thebibliography}{}
  \bibitem[label1]{key}
  \bibitem[label2]{key}

  \bibitem[labeln]{key}
\end{thebibliography}

番号を参照するには、

\cite[comment]{key}

を使う。
関連して

\usepackage{cite}

がというパッケージも使用できる。


索引
索引作成の手順は
文書内の索引項目の指定
→索引項目とそのページの組を取得
→項目を並べ替えたり、同一項目をまとめる
Latexで出力
索引項目の登録は

\documentclass{article}
\usepackage{makeidx}
\makeindex %索引項目の抽出
\begin{document}
\index{みうら@MUR} %索引項目の指定
うらみ
みうら
らみう
\pintindex %索引の出力
\end{document}

索引項目の指定は一般に

\index{読み方@索引項目}

とする。
上記のtexファイルをタイプセットすれば外部ファイル(.idx)に索引項目を抽出する。
さらに、コマンドライン上で

mendex "filename"

と実行すると新たなファイル(.ind)が作成される。
これでもう一度元のtexファイルをタイプセットすれば.indが読み込まれ、索引が出力される。

ページレイアウト
パラメータ:ユーザーで変えられる

改ページ

\newpage
\clearpage

ソースファイルの分割

参考文献

LaTeXコマンド集 - 目次
LaTeXコマンド集 - 参考文献
LaTeXコマンド集 - 脚注
索引の作成

吉永 徹美『独習 LaTeX2ε』(翔泳社、2008)7章